2008年4月16日水曜日

新宿占いカダケス

易学の易という言う字は「とかげ」と読みます。

トと口で伝わった口伝の占いは、バイオリズムを知ることが必須でした。亀の腹甲を焙って出した結果に様々動きを加えたのです。気を九つに分類して、七つの色と五行を加えて組み合わせて占いをしました。そこで重要な周期が登場したのです。では何で周期性を見たかと言うと、、、

占いの原点が「時のながれ」にあるからです。

古代の中国大陸に生存していた「とかげ」の事を十二虫と言いました。十二虫は、刻々と体の表面の色を変化させたからです。その変化して行く様を、バイオリズムに表す事になりました。

時の流れは一定の周期により変化する、その事を易学の占いと言う学問を表す事になったのです。時の流の変化を理解するのに用いられたのです。

この周期性の占い方で自然界の全てのバイオリズムを知る事が出来て、人の運勢における後天の運を見るのに優れた特徴を持っているのです。日々のバイオリズムを知り、その自分の時々の開運をする事が気学の特徴なのです。

癒しの開運館カダケスでは、養成講座を口伝にて伝えております。(委細はお尋ねください)