久しぶりに夢を見た。コピーを大量に取らなくてはと思いコピー機にスイッチを入れたとたんに、コピーされた紙ではなくて、10年も前にこの世を去った、シーズー犬の美美がピョンピョン何匹も跳ねて出てきた。
(キャーどうしたの?美美 ?)(ママ、元気ね、)って可愛い声でピョンとコピー機から降りたとたんに目が覚めた。
犬の夢は争いの前触れと言うが、気学では犬の場所は(乾)と言って西北を意味する。この西北の場所は闘う事が意味ずけられていて、闘いのあと収蔵できると言われている。だから犬の夢は争いだと言うのでしょう。折角会いに来てくれた美美が争いの知らせなんて可愛そう。
そう、思う後から、あちらの世界で何か有ったのではと人並みに親バカになっている。アレコレ考えて私も美美に会いたかった。義理堅い犬で私の手術中はずーとお腹の上に手を添えて寝そべって一緒に居てくれた。そういえばアレっきりだったのに。美美ちゃん茶舞は一緒じゃないのね。でも、何匹もコピーが出てきては本物はどれか見分けが付かないじゃないの?なんて見た夢に問いかけている夜でした。
2007年9月26日水曜日
2007年9月20日木曜日
東南吉方位は的中でした
彼女は健康そうで、キャリアウーマンです。御苑の近くを営業しているついでに私のカダケスへお立ち寄りいただいて、気学鑑定を受けて頂いた。彼女は九紫火性の人です。取り分け印象に残ったのは笑顔が健康そうで、今時風のスタイルではなく実に若い香りのする綺麗な女の子だったから//
その時の相談内容は忘れたが、私の言った事が的中したと言ってきのう会いに来てくれました。(東南のお散歩を進めて、必ず紹介話が来ますよ。)と答えたらしい。そのとおり理想の人を紹介してもらい現在進行中との事であった。
占いをこんな風に活用して幸せになられる事を誰よりも望んでいる私は気分の良い1日を過ごす事が出来て幸せを感じているのです。
その時の相談内容は忘れたが、私の言った事が的中したと言ってきのう会いに来てくれました。(東南のお散歩を進めて、必ず紹介話が来ますよ。)と答えたらしい。そのとおり理想の人を紹介してもらい現在進行中との事であった。
占いをこんな風に活用して幸せになられる事を誰よりも望んでいる私は気分の良い1日を過ごす事が出来て幸せを感じているのです。
2007年9月19日水曜日
人恋しい秋です
夕暮れが迫ってくると、心騒がしくなる。子供が早く家に帰らなければ暗くなるからと、焦る気持ちにも似ている。私は会社に居て、まだまだその時間は退社の時間ではなく、これから始まる2部の営業のカンバンに明かりを入れる為のスイッチを押す時間であるのだ。
七赤金性は夕方の5時~7時の時間を与えられているが、夕闇が迫りお日様が西のかなたに沈む頃になると、訳も無く淋しくなって家路へと早く早くせき立てられるようになる意味がある。だからと言うわけではないが無邪気で子供のようなのが自分でも良く分かる。
それにしても人恋しい秋、確実に季節は裏切らないでやってくるが、夕暮れ時は誰彼会いたくなってくるのは私だけかしら?
七赤金性は夕方の5時~7時の時間を与えられているが、夕闇が迫りお日様が西のかなたに沈む頃になると、訳も無く淋しくなって家路へと早く早くせき立てられるようになる意味がある。だからと言うわけではないが無邪気で子供のようなのが自分でも良く分かる。
それにしても人恋しい秋、確実に季節は裏切らないでやってくるが、夕暮れ時は誰彼会いたくなってくるのは私だけかしら?
2007年9月18日火曜日
ガラスの器
綺麗な赤紫のガラスの器に、京都のトマトやグリーンの野菜が載せてあるパスタを頂きました。器から入るイメージも美味しさを誘う。ランチの間にお水が運ばれたが、そのお水はイタリアの中部の生産地のものでシュワシュワとしていて、程よい炭酸がこれまた食欲をそそる。
白金台の住宅街の中にあるお店からは想像も出来ない旅の気分をお水やそれぞれの器から誘われているようである。取り分け全品に使われた器はギリシャのものらしく形も手触りも見た目も、一時の忙しい気分を取り除いてくれる。
本の対談も終わりランチも終わり、お腹一杯になった私達は急いで事務所へ帰ったが、本場イタリアでは、その後もどうするのかしら ? ね。 もうお休みなのかしらね。
ひと際美味しいご馳走と綺麗なもを見た私は、一時の余韻に浸りながら心はイタリーへ飛んで行きたい気分で仕事に励んでいるのです。
白金台の住宅街の中にあるお店からは想像も出来ない旅の気分をお水やそれぞれの器から誘われているようである。取り分け全品に使われた器はギリシャのものらしく形も手触りも見た目も、一時の忙しい気分を取り除いてくれる。
本の対談も終わりランチも終わり、お腹一杯になった私達は急いで事務所へ帰ったが、本場イタリアでは、その後もどうするのかしら ? ね。 もうお休みなのかしらね。
ひと際美味しいご馳走と綺麗なもを見た私は、一時の余韻に浸りながら心はイタリーへ飛んで行きたい気分で仕事に励んでいるのです。
2007年9月17日月曜日
タイミング
ほんのちょとのずれで、運気までもが大きく変わることがある。またそのずれた事が後々良かった事になることもある。従って自分の考えが何時も無理をしないで、その時出た判断を大切して行動する訓練をつけた方が良い様に思う。
欲しい物が手に入らない時はまだ、その時期では無いのかも知れない。しかし、心ひそかにその思いを抱いていると必ず思う出番はやってくるような気がする。 人生も生きていく時間もみんな神様次第だなぁと、この頃良く思っている。
だから、小さなタイミングも逃さないように真摯に一途に生きていたいのである。
欲しい物が手に入らない時はまだ、その時期では無いのかも知れない。しかし、心ひそかにその思いを抱いていると必ず思う出番はやってくるような気がする。 人生も生きていく時間もみんな神様次第だなぁと、この頃良く思っている。
だから、小さなタイミングも逃さないように真摯に一途に生きていたいのである。
2007年9月10日月曜日
声を出す事は発展です。
深夜、テレビで女子バレーボールの対中国戦を観た。強敵中国を負かす日本チームの彼女達にコメンテーターは(今日は良く声が出ています。全員が声を掛け合っていますねぇ)と。リーダーや監督さんは今年はドンドン声を出しなさい。と教えているそうですよ。
圧勝の因は、声を出す事にある。と言われてみれば成るほどと頷ける。発展の因は三碧木気です。(音全般を意味する)お店も、会社もそうだ、忌憚のない会話がどんどん弾み、笑いや明るい話声のするところには自然と人も集まる。
私は鑑定中声が大きいので周りから良く注意をされるが、相手を本気で思うとついつい大きな声になっている。声をすぼめて話す時は私の鑑定のスイッチが中々入らない。
方々の場所や、会社訪問して鑑定をしてきたが繁盛している所は揃って音楽や声がでていたように思う。さしずめ私も声を出す事に専念しましょう。
圧勝の因は、声を出す事にある。と言われてみれば成るほどと頷ける。発展の因は三碧木気です。(音全般を意味する)お店も、会社もそうだ、忌憚のない会話がどんどん弾み、笑いや明るい話声のするところには自然と人も集まる。
私は鑑定中声が大きいので周りから良く注意をされるが、相手を本気で思うとついつい大きな声になっている。声をすぼめて話す時は私の鑑定のスイッチが中々入らない。
方々の場所や、会社訪問して鑑定をしてきたが繁盛している所は揃って音楽や声がでていたように思う。さしずめ私も声を出す事に専念しましょう。
2007年9月9日日曜日
重陽の節句
古代中国の陰陽の考えの中に、奇数を縁起の良い数として捉えていた。一から九まである中で九つの数は一番大きくて陽である。また、高貴なロイヤルナンバー九。この九が重なる9月9日を(重陽)として邪気をはらい、長寿を祝う節句の日にしたのである。
菊の花の咲く時期と重なる事から別名(菊の節句)とも読まれている。宮中の紫辰殿では菊の蕾に真綿を掛けて一晩寝かせて絞った菊の汁を香りつけに使っていたらしい。
ちなみに気学では九を最高の数と定めて高貴な数は同じですが、色も一番高貴な皇帝の色の紫に定めて、(九紫火気)として教えられているのです。大自然を読む時は九紫火気で人を読む時は九紫火性として分けているのです。
菊の花の咲く時期と重なる事から別名(菊の節句)とも読まれている。宮中の紫辰殿では菊の蕾に真綿を掛けて一晩寝かせて絞った菊の汁を香りつけに使っていたらしい。
ちなみに気学では九を最高の数と定めて高貴な数は同じですが、色も一番高貴な皇帝の色の紫に定めて、(九紫火気)として教えられているのです。大自然を読む時は九紫火気で人を読む時は九紫火性として分けているのです。
2007年9月8日土曜日
美貌の彼女達
兎に角、粒揃いでした。20代前半の彼女達は美貌で、ナイスなスタイルで、どの娘も暗い影の部分が見えなかった。 私の投げかける小難しい会話にもしっかり対応が出来ていて頭の回転もかなり良かったのは嬉しかった。
中でも際立って吃驚する子に出会った。彼女の媚びを売らない毅然とした姿勢が品良く見える。堀の深い顔立ちからはエキゾチックで謎めいた感じがする。スタイルもバツグンに良かった。夏色の肌の胸の辺りから肩に添って本物の色の付いた刺青が有りそれは龍が這っている様に見えた。みんなはファッションだと言う。茶髪の長い毛先が胸を隠したり見せたりしていて、女の私でさえドキッとする。
苦界に身を沈めて// なんて言葉は女性の処女性が消えたと同時ぐらいに死語になっているが、自分が置かれている玄人の世界に活きるスタイルの様にも見える。将来の事もきちんと考えているのだと言っているが。どんな難問も黙ってやり遂げる強さはひしひし伝わる。
キャリアです、と言いながら仕事を詰めていくと逃げ腰や直ぐにメソメソする子たちも沢山見てきたが、甘えのない世界で自立する彼女は多分、リーダーになるのだろうと感じたしそうなってほしいと願わずにいられない。
雨上がりの束の間の夜、おばさん大いに刺激を受けて彼女達に力を貰いました。
中でも際立って吃驚する子に出会った。彼女の媚びを売らない毅然とした姿勢が品良く見える。堀の深い顔立ちからはエキゾチックで謎めいた感じがする。スタイルもバツグンに良かった。夏色の肌の胸の辺りから肩に添って本物の色の付いた刺青が有りそれは龍が這っている様に見えた。みんなはファッションだと言う。茶髪の長い毛先が胸を隠したり見せたりしていて、女の私でさえドキッとする。
苦界に身を沈めて// なんて言葉は女性の処女性が消えたと同時ぐらいに死語になっているが、自分が置かれている玄人の世界に活きるスタイルの様にも見える。将来の事もきちんと考えているのだと言っているが。どんな難問も黙ってやり遂げる強さはひしひし伝わる。
キャリアです、と言いながら仕事を詰めていくと逃げ腰や直ぐにメソメソする子たちも沢山見てきたが、甘えのない世界で自立する彼女は多分、リーダーになるのだろうと感じたしそうなってほしいと願わずにいられない。
雨上がりの束の間の夜、おばさん大いに刺激を受けて彼女達に力を貰いました。
2007年9月3日月曜日
9月は始まりの月
立春から数えて二百十日は農家にとって最悪の厄日とされてきた。季節の変わり目にともなう気象条件が、暴風雨をもたらすことが多い時期にあたるからである。南太平洋から吹いてくるモンスーン気候風は二百十日を過ぎて10日間位は厄日と呼ばれて警戒されてきたからである。(10日過ぎ 二百二十日の萩の花)
8月はみんなお休みで、9月から働き始める。夏祭りで騒いで楽しんだ後は日本中がおごそかな気分で豊年を祝う。 神々に祈りを奉げるのも、台風がよけるように祈るのも9月からの事であった。
秋はスポーツの始まり、芸術の始まり、読書の始まり。夏バテを解消するように秋は食欲の始まり。そして夜長の始まりでもある。 まだまだある、人恋しい秋もそうである。 巷では残暑の照り返しもキツイが確実に季節は移っていく事を感じる。
満月に 暑さ冷めない 秋の風
8月はみんなお休みで、9月から働き始める。夏祭りで騒いで楽しんだ後は日本中がおごそかな気分で豊年を祝う。 神々に祈りを奉げるのも、台風がよけるように祈るのも9月からの事であった。
秋はスポーツの始まり、芸術の始まり、読書の始まり。夏バテを解消するように秋は食欲の始まり。そして夜長の始まりでもある。 まだまだある、人恋しい秋もそうである。 巷では残暑の照り返しもキツイが確実に季節は移っていく事を感じる。
満月に 暑さ冷めない 秋の風
登録:
コメント (Atom)