久しぶりに歌の先生とあった。彼女は三碧木性。プライベートの唄の楽しむ倶楽部に誘われて東大和の行きつけのお店にお邪魔した。大きなフロアーを囲んでテーブルとイスが並べてあり、入場料を払い案内された席に着く。そこにはお菓子と,ワンドリンク。そしてリクエストカードがおいてあり、真ん中からはミラーボールがみんなを照らしてくれる。
店長のおじ様がマイクで歌の案内をしている。唄う人をステージへ案内する時は名字じゃなくて名前を呼んでいる。(・・・ちゃん、・・・くん)なんて笑いがこぼれる。
綺麗に着飾ったおば様たちがまるで歌手のようにうっとり歌っている。カラオケの先生も同席して自分の生徒さんと仲良く楽しく夜の更けるのも忘れて歌っていた。何だか年寄りみたいになるので嫌だと思っていたが、働くばかりじゃなく、たまには大声を出して発散したいと思う夜だった。(唄は三碧、発展を意味する) そういえば忘れていた、渋滞した時こそ声を出せという事を伝えるのを// ( お酒で発散させるより効果てき面になるんですから、と。)
男女カラオケ大会でもやりましょうかね、いかがですか皆さん /