2008年2月27日水曜日

ピンクの花

つい先日まで、浮かない顔をしていた彼女から突然、幸せそうなきれいなピンクの花束が届いた。可憐でそして清楚な春を感じる。(寒いからお部屋のテーブルに置いてね。)という。何も話さなかったけれど、たぶんブログを読んでの好意と気ずいた。クリーム色や薄いピンクやそれを飾る緑の葉っぱなどが、心を和ませる。(やさい意気持ちに感謝ょ)

カダケスののお部屋にはお雛様を飾ってあるけれども、そういえばピンクの花も、桃の花も添えていない。明日は桃の花を飾って春の祝いをしよう。